その他雑記
令和の競馬史の始まりにふさわしい 天皇賞でした。ワタクシも東京 競馬場に臨場して観戦、写真も たくさん撮ってきたので、それを 元に振り返っていこうと思います。
火曜日に行われた即位礼正殿の儀は 実にファンタジックで、週末に 行われる天皇陛下御即位慶祝競走の 副題がついた今年の秋の天皇賞も 俄然楽しみになってきました。
本日、藤田菜七子騎手が大井・東京盃で 女性騎手初のダートグレード勝利を あげましたね。
子供の運動会に合わせてカメラとか 買っちゃう親御さんの気持ちが、最近 やっとわかるようになりました。 相手は子供じゃなくて馬なんですけどね。
シルク一次募集の結果がクラブHPの マイページに反映されましたね。 こちらについてはまた改めて 単独で記事にします。
まさに青天の霹靂ですが、本日 「日本近代競馬の結晶」 ディープインパクト号が 亡くなったとのこと。
日本競馬文化の普及に尽力した巨星が また一人、この世を去られました。 故・原良馬さんのご逝去を悼み、 お悔やみ申し上げます。
いやもうね、今日一日でどんだけの 札束が乱れ飛んだのかって話ですよ。 金額的には札束じゃなくてもはや札塊。
全くもって前代未聞の事件が 起こってしまったものです。 JRAの事後対処は迅速だったものの…
6月に入ってスタートした新馬戦。 開幕週にシルク所属馬が3頭も 勝ちあがったり、キズナ産駒の初勝利が あったりとトピックス盛りだくさんです。
今週末から函館競馬が開幕。北海道 シリーズが始まるといよいよ 夏競馬本番に突入です。
2年連続雨模様の中、やや重馬場で行われた エプソムCは、スローペースのレースとはいえ 稍重なのに上がり32秒台の決着となりました。
明日土曜日ですが、朝から 「人力鉄の馬競走」出走のため 見解記事はお休みします。
本日4/17は、近年稀に見るビッグニュースの 渋滞で、イマイチ頭の整理がついてません。 なので、書き連ねて主に自分自身のための 備忘録としたいと思います。
レースの流れの見立ても、上位馬の 見立てもほぼドンピシャ、それでも ショウナンアンセムはさすがに 拾えませんでした…。
有力2頭がともに自滅で波乱の決着。 「コンセプトの戦い」とは何だったのか。
昨年の9月に引き続きの北海道胆振東部を 震源とする最大震度6弱の地震が発生しました。
先週のフェブラリーS、未勝利戦から 破竹の7連勝で頂点に上り詰めたインティ。 まだ現役生活中であり、かなり気が早いですが、種牡馬になっても とても興味深い血統構成なので、その展望を妄想してみます。
2018年度のJRA賞が発表されましたね。
2019年がやってきました。 本年も当ブログをよろしく お願いいたします。
本日で2018年も終わりですね。 ヒマなので朝から屁ぇこいて寝ながら 大井と笠松やってます。今のところ だいたい回収率140%くらい。
本年ラスト4レース、4連勝で〆。 終わり良ければ総て良し! 尾張名古屋は城で持つ!!
毎年恒例の枠順抽選会が行われ、 有馬記念の枠順が確定しました。 一言でいえば、実に難解な並びになりましたね。
11/20に発表されたJRA2019年度番組等改善の 中でも一番インパクトが大きいのが条件戦のクラス 呼称変更ではないかと。
本日、JRAより「2019年度競馬番組等について」 変更・改善事項の発表がありました。
検証シリーズとして追いかけている 「吉田マル外の法則(仮)」、先週出走の マキは2着ながら確かなダート適性を見せました。
「馳走人の競馬備忘録」は、このたびブログタイトルを 「馬也ホースレーシング~一口馬主・馳走人の競馬備忘録~」に 変更いたしました。
個人的に勝手にシリーズ戦を考えて楽しむ遊びの いち提案として「レディースサーキット」などと 称して追いかけていた牝馬重賞の最終戦、 府中牝馬Sが終わりました。
今週土曜日の東京競馬メインレースは 「アイルランドトロフィー府中牝馬S」 1着馬にエリザベス女王杯の優先出走権が あたえられます。
秋競馬の開幕と同時に、クラシック最後の一冠に 向けてのトライアルレースも開始。菊花賞トライアルも 今週はセントライト記念セントライト記念が行われます。