7月3週振り返り。うん、微妙!
本日から始まったシルクの
一次募集は、とりあえず4頭ほど
ポチりました。中間発表次第で
1~2頭追加するかもしれません。
どの馬に出資したかは
結果発表後に記事を書きますが、
ワタクシが気になっているのは
この馬たちです。
で、本日の本題、先週の振り返りです。
日曜日は急遽勝負した函館最終レースを
的中させて何とかぎりぎり単日プラスに
持ち込んだものの、土曜日の複勝
せこせこ作戦が見事に不発でした…。
重賞の結果は、中京記念は本命の
プリモシーンが最後わずかに差されて
3着となりハズレ。
ハンデ差を乗り越えられると踏んで、
最後ハンデの分前に出られたので、
ワタクシの見解的にはシンプルに
負けたな、というのが正直な感想です。
ただ、一口オーナー視点から見れば
プリモシーンは本当に馬主孝行な
馬だと思います。リスグラシューのように
4歳秋での戴冠があればいいですね。
そして、私もシルクでプリモシーンのような
(もちろん理想はアーモンドアイですが)
一頭を引き当てられたらなと思います。
一方、函館2歳Sは本命タイセイビジョンが
2着に入って何とか的中。
キズナは初年度産駒2歳最初の重賞でいきなり
産駒重賞制覇。直近例では先日種牡馬引退となった
キングカメハメハやアドマイヤムーンがいますが、
前者は後にロードカナロア、後者は
セイウンコウセイとファインニードルといった
スプリント王者を輩出しており、キズナ産駒にも
今後同様の期待がかかりそうです。