予想モノサシ構築記
七夕ですが、馬場は最悪のコンディションに なりそうですね。今日の中京競馬は、輸送の イレギュラーが多そうなので全レース ケンに回します。代わりに函館の平場を…
1月のTCK女王盃も大雪ののち泥んこ馬場での 施行でしたが、あすのスパーキングレディーCも 大雨に見舞われそうな予報です。
上半期最後の週末が終わりました。 予想理論を模索し始めて約半年、 色々試してみましたが的中率と 回収率が収束気味です。
本日でnetkeibaの「俺プロ」予想大会 第6回もラストになります。しっかりと チソウスケール1.0の運用実験をしていきます。
福島・中京共に開幕日が終わりました。 それぞれの馬場・血統の傾向が見えてきたので、 それらを整理しつつ日曜に臨みます。 ◆福島初日から見えてきた傾向的なもの 福島の芝は前が止まらないものの追走組が 付き切れすると後方待機の穴馬が突っ込んでくる、 …
今年の帝王賞は、現役最強クラス各馬が しっかりと出てきて、宝塚記念以上の グランプリ感ですね。昨年末コパノリッキーが 「逃げ切った」時からは想像もつきませんでした。
ワーダーさん17年ぶりのJRAGⅠ制覇と、やっぱり モンジューの孫ワーザーは日本馬絶対殺すマンだった 宝塚記念でしたね。
今週も土曜日は重賞競走がないので、 予想モノサシ開発を進めていきます。 先週仮説的に公開したチソウスケール1.0の 検証を1日がかりで行っていきます。
ブログ開設からおよそ半年、色々と 試行錯誤を繰り返しつつ、馬券投資のための モノサシについて一定のめどが立ったので、 ここらで「チソウスケール1.0」として発表します。
モノサシ構築を意識して3連単修行を始めて 2週目、今秋は大きな配当ゲットと同時に ディフェンスの重要性も学ぶ結果となりました。
土日の結果は例によってまとめて記事にしますが、 土曜日は年初来初の10万馬券的中があり、 ある程度モノサシの形が見えてきました。 日曜予想で微調整を加えて、来週にはバージョン 1.0の公開ができれば…と思ってます。
今週も土曜日は重賞無し&3場開催スタートで 夏の三連単修行でございます。ただし、函館は 初日のため特別競走のみで様子見。
土・日にわたり平地全レース3連複縛りで 挑んだ今週。予想モノサシの方向性が 固まってきました。
土曜日の平地全戦勝負は、年初来平均よりも 的中率は上回ったものの回収率は平均並み。 もうちょい回収率が上がるよう微調整して 日曜日も平地競走はすべて勝負します。
全レースガッツリ予想を載せたら、東京の分だけで けっこうな長さの記事になったので、阪神の 予想はこちらの記事で行います。
久し振りに重賞レースのない日でございます。 馬券購入方法の見直し実験などしながら、 より回収率の良い方向性を追求してみようと いうのが今回の予想のテーマ。
ファーストクロップが今年の3歳世代となる、 かつての欧州最強馬ノヴェリスト。 「重厚長大」とも評される血統背景が もしも活きるならばどういったシチュ エーションか、という疑問から始まったこの検証。
極めてしょーもない語感の響きから ひねり出したこの仮説、ワタクシとしては 案外悪くないんじゃないのと思ってもいて、 ならば「ノメる馬場」が登場しそうな5/12 土曜日の競馬で検証してみようというのが 今回の趣旨。
本日4月30日、当ブログが開設以来 4か月ちょうどで累計アクセス数 10000に到達しました。 皆様本当にありがとうございます。
今週はとにかく◎が冴え渡った週末でした。 おかげ様で久々に週間トータルでの 回収率が100%越え。しっかりと振り返ります。
そういえば今週、ブログ開設から100日を 達成してました。連続更新日は、記事の 予約投稿設定をミスって、97日で途切れて しまったのですが…
JRA2月中の開催終了とともに、「俺プロ」予想大会第2回目も 終了しましたので、今月の振り返りをしていこうと思います。
回収率は92%で、惜しくも今月2度目の回収率 100%越えはならず…。しかし、ある程度成績安定の 糸口は見えてきました。
今週末より関東は2回中山、関西は1回阪神にそれぞれ 開催場が変わります。ということは、先週までの 傾向は今週からは全く使えないワケで。
外した馬がヌルリと馬券圏内に飛び込んできてばかりの一日でした。
代替競馬となった小倉も結局ボウズでした…。 以下、反省の弁でございます。
予想スタイルの微調整を加えて2日目。 なにがしかの傾向の糸口が見えてほしいもの。
2月になり、netkeiba.comの「俺プロ」予想大会も第2回に突入。
ブログを始めて約1ヶ月。1月のJRA開催も終わり、 参加しているnetkeiba.comの「俺プロ予想大会」も 第1回が終了しました。
モノサシ試作1号のテストを初めて2週間、 ここまでに見えてきた反省を生かして 第1回目の改良案を考えてみます。