馬也ホースレーシング

~一口馬主・馳走人の競馬備忘録~

【POG】【一口馬主】吉田一族所有・社台系クラブのマル外、牡馬はどうなんだ?

直近の東京競馬で勝ち上がったメイクハッピーと

マドラスチェックという、2頭の外国産牝馬に

共通する面白い傾向については、

前回の記事で触れた通り。

 

 

chisou-horse.hatenablog.jp

 いずれも吉田和子氏所有で、血統構成に共通点も

あること、現状社台・ノーザンが生産面で抱えて

いるであろう課題との関連性から、しばらくの間

 ・吉田一族名義もしくは社台系クラブ馬

 ・一本槍系の北米血統

 ・ヘイローを持っていない

上記のような特徴を持った牝馬については、POG

一口馬主出資いずれにおいても押さえておいたほうが

良いと述べたわけですが、それでは、牡馬はどうなのか?

 

吉田一族関連の所有馬で似たような血統構成の牡馬が

この2歳世代にいはしないのか?

探してみたら、いました。

 

こちら。

db.netkeiba.com

 

ムァキ。

\オォーッ。/

 

…わかるやつだけ、わかれ。

 

閑話休題。

 

吉田和美氏所有のマキ号、5代血統表はこちら。

f:id:chisounin:20181107202958p:plain

直系5代父ミスプロがいますが、現在日本国内で

広く分布しているキングマンボは経由しない血統、

母系は、シアトルスルーのクロスを持つなど、

非常にわかりやすい北米の一本槍血統。

そして、やはりヘイローの内包はナシ。

 

メイクハッピーやマドラスチェックと同じ

コンセプトの配合と言えるでしょう。

 

そんなマキくん、すでにデビューから3戦を

芝コースで走って4着・2着・6着の惜しい競馬が

続いています。

 

いずれのレースもスタート五分からやや

立ち遅れ気味に走り出しており、おそらく

芝のスピードに十分な行き足がついていない様子。

血統的にもダート向きなところから、終い

しっかり脚を伸ばすものの前を捕らえきらず

というレースが続いているようです。

 

今週の東京日曜2Rの未勝利戦ダート1600mに

出走予定とのことで、ここで変わり身があれば

「吉田マル外の法則」は、牡馬にも適用できる

かもしれません。

 

ただ、芝スタートなので今度も行き足つかず

またしても惜しい競馬の可能性もぬぐい切れない

ですけどね…。

なので、馬券的には複勝まででしょうか。

 

ただ、仮にここで勝てなくてもダート適性を

しっかりと見せることができれば、スタートから

砂の上の中山1800mなどで勝ち上がってくるのも

時間の問題と言えそうで(坂をこなすかは未知数)、

そういったレースに出てきた場合は今度こそ

単勝で狙ってもいいのではないかと思います。

 

その他、この法則に当てはまる牡馬で既に

勝ち上がっているのが、同じく吉田和美氏所有の

db.netkeiba.com

ポンペイワーム号。

そのほか、吉田和子氏名義の2016年産は

全部同様の傾向を持った外国産牝馬でした。

 

「吉田マル外の法則(仮説)」

 

研究テーマとしてしばらく追いかけていきますよ。

 

この後出てくるシルクの追加募集の中に

似たようなコンセプトの馬がいたら、

出資検討しようと思ってます。

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