ダービーと、その翌週の新馬戦第一号の両方に出資馬を送り込めるというのは、なかなかに幸せなものですな。そうそうないというか、もしかしたらワタクシにとってもこれが最初で最後になるかもしれないので、楽しみたいと思います。
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