菊花賞がダメだったので、3日目突入です。
スルーでもよかったかなと思っていた
10/21月曜日の東京競馬ですが、
菊花賞の結果を受けて、参戦です。
ワールドプレミア優勝で終わった
菊花賞は、最後の直線でインコースを
しっかりと選んで進出してきた武豊
騎手の技術が光った一戦でしたね。
これで武豊騎手は昭和・平成・令和の
三元号でのGⅠ優勝、菊花賞最年少
優勝記録と最年長記録の両方を達成、
10代～50代まで各年代でのGⅠ優勝と、
まさにエポックメイキングな勝利でした。
また、奇しくも今日は武豊騎手の
父上である故・武邦彦さんの
誕生日でもありました。
実にドラマチックな話ですね。
史上最軽量馬体重でのGⅠ出走となった
メロディーレーンも最後しっかりと
末脚を伸ばして5着。こちらも、今後
さらに人気が出そうな予感がします。
さて、10/21の勝負ですが、
複勝せこせこ作戦をしっかりと
ベースに据えつつ、ある程度の
高配当を狙わないといけない
状況なので、一部レースでは
馬連・ワイドでの一点勝負も
行います。まずは単日プラスを
達成して、週間トータルプラスに
どこまで近づけるか…ですね。
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