馬也ホースレーシング

~一口馬主・馳走人の競馬備忘録~

ヴィクトリアマイル振り返り・今年一番の大的中。

見解から買い目からすべてビシッと

ハマったのは、昨年のエリザベス女王杯

以来でしょうか。もしかしたらワタクシ、

牝馬GⅠ得意説。

 

レースの経過と結果はいつも通りnetkeibaの

記事をご覧いただければと思いますが、

news.netkeiba.com

高速馬場をハイペースで逃げる馬がレースを

ひっぱたことで、キセキが逃げてアーモンドアイが

捉えた昨年のジャパンカップ同様に、まるで

ダービースタリオンのようなレコードタイムが出ました。

 

時計だけを見るとスピード・切れ味の

勝負に見えますが、1・3・4着が見解記事で

「タフネスガール」として取り上げた馬たち。

 

chisou-horse.hatenablog.jp

見解でピックアップした馬のほかに

「お好みで加えた人気馬」プリモシーンも

2着に飛び込んだことで予想もバッチリ大的中。

この点は買い目の決め方がうまく行ったと言えますが、

見事3連複359.4倍をゲットしました。 

 

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なお、今回の勝ち馬ノームコアは、どちらかというと

柔らかめのタフな馬場が合いそうなハービンジャー産駒。

db.netkeiba.com

 

これらの事から考えられることとして、大きなレースの

見解分析をするにあたって、スピード・スタミナのファクター

よりも、より総合的ファクターとして「タフネス」について

検討するのは非常に有効といえるのではないでしょうか。

 

一口にタフネスと言っても、フィジカル的なものと

メンタル的なものとがあると思いますが、後者は

既に「勝負根性」という概念で一般化されて

いると思います。

 

では、フィジカル的なタフネスとは何か。

あくまで仮説ですが、

 

 ・ハードな流れの中で「ギアチェンジができる」爆発力

 ・タイトな馬群でスムーズに立ち回れるインテリジェンス

 ・騎手の指示を過不足なく遂行できる操縦性

 ・フィジカルに裏打ちされたトップギアの持続性

 

このあたりがタフネスを構成する要素なのでは

ないかと考えています。要は、極限状況で発揮可能な

フィジカルとインテリジェンスの総合力が

「タフネス」なのではないかと。

 

で、今回のレースは超がつくほどの高速決着と

なったことで、逆にその中でのギアチェンジや

トップフォーム持続が要求されたレースに

なったことで、「タフネス」上位の馬が上位に名を連ねた

というのが本質的なところなのではないでしょうか。

 

レースの条件によって「タフネス」の測り方は

変わってくると思いますが、しばらくの間

色々と試行錯誤して一つのモノサシにできるくらい

研究してみようと思います。

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